写真:ヴィボルグの裁判所

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出版物の禁止

聖書の裁判は8月9日まで延期されました

レニングラード州

2017年7月28日、ロシア史上初の 聖書翻訳禁止事件の審理が再開された。嘆願書にもかかわらず、裁判には広い法廷が設けられておらず、傍聴人として入室できたのは7人だけだった。

裁判は開始から数分後に延期されたが、その理由は、当事者の一方、すなわち、税関に拘留された聖書の束が保管されていた一時保管倉庫が、審理について適切に通知されていなかったからである。

審理は2017年8月9日午前9時30分から継続されます。

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